4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南砺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

◆4番(川原忠史議員) SDGsのほうはこれからアクションプランを作成していくということで、今のところ、聞いた話では、ソフト系の進め方が主になっていると承ったところですが、具体的にどのような取り組みになるかということがアクションプランで出てくれば、またお見せいただきたいというふうに思います。 以上で終わります。 ○議長(向川静孝議員) 暫時休憩をいたします。 

魚津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文

一方で、例えばソフト系創生策があると思うんですけれども、そういったものについて、それを採用するときの資金負担は100%国の補助金というケースもありますけれども、大概は2分の1とか、あるいは県と4分の1の2分の1とか、そういうケースもある。ある程度自己資金負担もあるということもあります。  それ以上に見落としがちなのは、職員の人がその事業に張りつかなきゃいけないわけですよね。

滑川市議会 2000-06-15 平成12年 6月定例会(第2号 6月15日)

情報技術産業と申しますか関連技術、こういう時代において次世代につながるソフト系産業や新しい形態の産業が本市に根づくよう、今後とも環境整備してまいりたいと考えております。  次は、郷土民俗資料館(仮称)としている部分については、これも同じように3月定例市議会で議決を経た後、システムブレンと不動産売買契約を締結し、3月末で契約上の所有権の移転を完了したところであります。  

滑川市議会 2000-03-14 平成12年 3月定例会(第4号 3月14日)

そういったときに私は少々専門が違っても吸収できるのがソフト系産業であるという見地からシステムブレインの誘致に踏み切ったんですが、そういったのが今回、こういう経済情勢の変化でなったということでございますが、そういったソフト産業を根づかせようというためには研修棟を利用するのがいいんじゃないかと。  時たまたま、政府その他においてSOHO事業に対してこれから育成していこうという雰囲気が出てまいりました。

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